トラベラーズノート 2022ダイアリー【9月16日発売】
(2020年9月13日)
トラベラーズノートの2022ダイアリーのラインアップが、9月16日(木)よりトラベラーズファクトリーにも登場します。
2022年版限定の下敷やクリアホルダー、カスタマズシールのデザインテーマは、「映画とサウンドトラック」です。サウンドトラックを聴くと映画のシーンが頭に浮かび、その時の感動や興奮もよみがえってきます。古いダイアリーを見返す時もそうですよね。世界中で先が見えない日々が続いていますが、ならばいっそのこと映画の登場人物になった気分で前向きに2022年を迎えてほしいとの想いで作りました。
年に一度のイベント、ダイアリーの発売にあわせて、トラベラーズファクトリー各店では、2022ダイアリー関連商品2点以上お買い上げの方にトラベラーズノートのゴムにつけられる、オリジナルレザータグを先着でプレゼントします。(お1人1つまでとさせていただきます)
さらに、 トラベラーズカンパニーが年に一度だけ発行するフリーペーパーTRAVELER'S TIMESのVo.16もダイアリーの発売日とあわせて、9月16日よりもれなく皆様にお配りします。
*TRAVELER'S TIMES Vol. 16
トラベラーズノートが年に一度だけ発行するフリーペーパー、TRAVELER'S TIMES。
最新号、16号のテーマは「15th Anniversary of TRAVELER'S notebook」です。15周年を迎えての言葉を綴っています。さらに8名の方による「B-Sides & Rarities」の使い方を紹介。「How Do You Use TRAVELER’S notebook」は、放送作家でくまモンの生みの親でもある小山薫堂さんにご登場いただいています。
ダイアリー発売日:2021年9月16日(木)より配布開始
(オリジナルレザータグ プレゼント、TRAVELER'S TIMES Vol.16 配布スタート)
トラベラーズファクトリー中目黒・ステーション・京都 9月16日(木)より
トラベラーズファクトリーオンラインショップ 9月16日(木)11時頃より
*オンラインショップでは、オリジナルレザータグ先着プレゼントとあわせて、2022ダイアリー関連商品の送料無料キャンペーンを実施します。10月31日(日)までに2022ダイアリー関連商品を2点以上ご注文いただいた方は、注文金額に関わらず、送料無料でご発送します。(オリジナルレザータグは、数がなくなり次第終了となります)
2022ダイアリーの発売とあわせて、年1回発行のニュース・ペーパー、トラベラーズタイムズ16号も配布スタートします!
16号のテーマは、「15th Anniversary of TRAVELER'S notebook」。トラベラーズノートは2021年3月におかげさまで発売15周年を迎えることができました。こちらでは15周年を迎えての言葉を綴っています。
クリアホルダー 2022 レギュラーサイズ 440円(税込)、パスポートサイズ 396円(税込)
レギュラーサイズであれば、三つ折りにしたA4の書類やチケット、ポストカードなど、パスポートサイズであれば、名刺やチケットなどをざっくり入れて、トラベラーズノートと一緒に持ち歩くことができます。2022年限定のグラフィックは、映画とサウンドトラックをテーマにデザイン。印刷とあわせてメッセージなどを金箔で表現しました。
トラベラーズノート カスタマイズシール 2022ダイアリー用 880円(税込)
インデックスやポケット、予定をあらわすアイコンにインレタ、表紙を彩るシールなど、トラベラーズノートのダイアリーをもっと楽しくカスタマイズするためのシールセット。表紙に貼るカスタマイズシールは、SF、ヒーローもの、西部劇などの架空の映画をトラベラーズムービーとしてデザインしました。新しい映画が封切られるように、2022年を迎えてもらえたら嬉しいです。
トラベラーズノート下敷 2022 レギュラーザイズ 396円(税込)、パスポートサイズ 352円(税込)
立ったまま書いたり、しおりにして瞬時にそのページを開いたり、直線を引いたり、旅先でのさまざまなシーンで便利な下敷。2022年版のテーマは、映画とサウンドトラックです。この下敷をトラベラーズノートに挟むことで、映画の登場人物のような気分で日々を送ってみてはいかがでしょうか。
リフィル 2022 月間
(レギュラーサイズ)
(2021年12月〜2023年1月)
880円 (税込)
リフィル 2022 週間 + メモ
(レギュラーサイズ)
(2022年1月〜6月、7月〜12月)
1,980円 (税込)
リフィル 2022 週間バーチカル
(レギュラーサイズ)
(2022年1月〜6月、7月〜12月)
1,980円 (税込)
リフィル 2022 月間
(パスポートサイズ)
(2021年12月〜2023年1月)
704円 (税込)
リフィル 2022 週間
(パスポートサイズ)
(2022年1月〜6月、7月〜12月)
1,474円 (税込)
ダイアリーリフィルには、ダイアリーガイドとカスタマイズ用ステッカーが付属しています。
映画のサウンドトラックを聴くことで、その映画のシーンが頭に浮かび、その時の感動や興奮、ときめきまでも心によみがえってくることがあります。この感覚、そういえば昔のダイアリーを開いて読み返す時に似ているような気がします。
擦り切れたステッカーが貼られた表紙を開き、無造作に書かれた予定の脇にスタンプが押されていたりするような、少し黄ばんだページを開くと、懐かしい風景とともにその時の感情までも頭によみがえってくることがあります。
新しい映画が封切られるように、2022年がはじまります。
映画の登場人物になった気分で、新しい年を迎えてみてはいかがでしょうか。血沸き肉躍る冒険の物語に、心ときめくロマンス、笑いと涙のコメディ映画、孤独を癒すロードムービー……。さあ、新しい物語がはじまります。
トラベラーズノートに日々の物語を綴っていけば、いつか映画のサウンドトラックのように記憶を呼び覚ましてくれる存在になるはずです。
PLAYLIST 「CINEMA and TRAVELER'S notebook」
トラベラーズノート2022ダイアリーのテーマにちなみ、映画のサウンドトラックのプレイリストを作りました。SF大作からロードムービー、ギャング映画に青春ものまで、サウンドトラックを聴くことで、映画のシーンを思い出しながら、物語の登場人物になったような気分で毎日を過ごせていただけたら嬉しいです。
TRC PLAYLIST 「CINEMA and TRAVELER'S notebook」
1. 『ツァラトゥストラはかく語りき』 / 映画『2001年宇宙の旅』(1968年公開)より
2. 『Born To Be Wild』ステッペンウルフ / 『イージー・ライダー』(1969年)
3. 『Main Title』バーナード・ハーマン /『タクシードライバー』(1976年)
4. 『Jockey Full Of Bourbon』トム・ウェイツ /『ダウン・バイ・ロー』(1986年)
5. 『Everybody Needs Somebody』ブルース・ブラザーズ /『ブルース・ブラザーズ』(1980年)
6. 『Stand By Me』ベン・E・キング /『スタンド・バイ・ミー』(1986年)
7. 『Everybody’s Talkin』ニルソン /『真夜中のカーボーイ』(1969年)
8. 『Sometimes』マイ・ブラッディ・バレンタイン /『ロストイントランスレーション』(2003年)
9. 『Main Title』ハービー・ハンコック /『欲望』(1967年)
10.『You Never Can Tell』チャック・ベリー /『パルプ・フィクション』(1994年)
11.『Le temps de L'amour』フランソワーズ・アルディ /『ムーンライズ・キングダム』(2012年)
12.『From Her to Eternity』ニック・ケイブ /『ベルリン・天使の詩』(1987年)
13.『Neat Neat Neat』ザ・ダムド /『ベイビー・ドライバー』 (2017年)
14.『Stay Free』ザ・クラッシュ /『ルード・ボーイ』(1980年)
15.『Creep』スカラ & コラシニ・ブラザーズ /『ソーシャル・ネットワーク』(2010年)
16.『Where Do I Go From Here』ポール・ウィリアムズ /『サンダーボルト』(1974年)
17.『Rain Drop Fallin' On My Head』 B.J.トーマス /『明日に向って撃て!』(1969年)
18.『Gran Torino』ジェイミー・カラム /『グラン・トリノ』(2008年)
19.『Amapola』エンニオ・モリコーネ /『ワンスアポンアタイムインアメリカ』(1984年)
20.『Melody Fair』ビージーズ /『小さな恋のメロディ』(1971年)
21.『Cancion Mixteca』ライ・クーダー /『パリ、テキサス』(1984年)
22.『Stay Gold』スティーヴィー・ワンダー /『アウトサイダー』(1983年)
23.『As Times Goes By』ドゥリー・ウィルソン /『カサブランカ』(1942年)
24.『勘兵衛と勝四郎』早坂文雄 /『七人の侍』(1954年)
25.『Absolute Beginners』デヴィッド・ボウイ /『ビギナーズ』(1986年)
26.『In Between Days』ザ・キュアー /『シング・ストリート 未来へのうた』(2016年)
27.『Lust For Life』イギー・ポップ /『トレインスポッティング』(1996年)
28.『夢中人』フェイ・ウォン /『恋する惑星』(1994年)
29.『No Thing On Me』カーティス・メイフィールド /『スーパーフライ』(1972年)
30.『Sweetness』イエス /『バッファロー'66』(1998年)
31.『New York Herald Tribune』マーシャル・ソラール /『勝手にしやがれ』(1960年)
32.『Moon River』オードリー・ヘプバーン /『ティファニーで朝食を』(1961年)
33.『Calling You』ジェヴェッタ・スティール /『バグダッド・カフェ』(1987年)
34.『Limelight』チャールズ・チャップリン /『ライムライト』(1952年)
35.『My Father's Gun』エルトン・ジョン /『エリザベスタウン』(2005年)
36.『America』サイモン・アンド・ガーファンクル /『あの頃ペニーレインと』(2000年)
37.『Main Title』ニーノ・ロータ / 『ゴッドファーザー』(1972年)
38.『You Can Get It If You Really Want』ジミー・クリフ /『ハーダー・ゼイ・カム』(1972年)
39.『Stayin Alive』ビージーズ /『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977年)
40.『Heroes And Villains』ビーチ・ボーイズ /『ファンタスティック Mr. FOX』(2009年)
41.『Mrs. Robinson』サイモン・アンド・ガーファンクル /『卒業』(1967年)
42.『Knockin’ On Heaven's Door』ボブ・ディラン /『ビリーザキッド/21才の生涯』(1973年)
43.『One More Kiss, Dear』ヴァンゲリス /『ブレードランナー』(1982年)
44.『The End』ザ・ドアーズ /『地獄の黙示録』(1979年)