CAFE AALT-NATIVE(恵文社一乗寺店)【8月25日(土),26日(日)開催】

（2018年8月8日）

アアルトコーヒーの庄野さんが中心となって京都で開催されるコーヒーと音楽とカレーとノートの祭典CAFE AALT-NATIVE [カフェ・アアルタナティヴ]に、トラベラーズファクトリーも参加します。

場所は京都恵文社一条寺店のイベントスペース COTTAGE。

イベントではアアルトコーヒーのコーヒーとあわせて piwang のカレーが登場します。

piwangと言えば、14g とのコラボカレーパンなどでトラベラーズファクトリーでもお馴染みの吉祥寺にあるカレーの名店です。そんなコーヒーとカレーのカフェスペースの横でノートバイキングが繰り広げられます。

さらに夜はライブを開催。初日の8月25日(土)は、ハープとギターのデュオユニット、tico moon、2日目の26日(日)は、GOMES THE HITMAN × 高橋徹也氏、ゲストにb-flower八野英史を迎えたライブとなります。

僕らも大好きなコーヒーとカレーと音楽が集まって、そこにさらにノートが加わる2日限りのスペシャルなカフェ　アアルタナティブ。きっと誰も見たこともないスペシャルな場所になるはずです。

トラベラーズファクトリーは、スパイラルリングノートバインキングを開催します。

ノートバイキングは、たくさん並んだ紙から自由に選んで自分だけのオリジナルのノートを作ることができる人気のイベントです。カフェアアルタナティブにあわせて作ったオリジナルの表紙もご用意します。さらにトラベラーズノートを中心に、トラベラーズファクトリーのオリジナル商品を販売するポップアップコーナーが登場。イベント限定のオリジナルリフィルも販売します。

みなさん、真夏の京都で合流しましょう。

期間：2018年8月25日（土）〜8月26日（日）

場所：恵文社一乗寺店（京都）COTTAGE MAP

CAFE AALT-NATIVE [カフェ・アアルタナティヴ]

2018年8月25日〜26日　11:00〜16:00

ピワン（吉祥寺）カレー

アアルトコーヒー（徳島）コーヒー

トラベラーズファクトリー（中目黒）ノート

スパイラルリングノートバイキング

トラベラーズファクトリーポップアップショップ

イベント限定トラベラーズノートリフィル

LIVE 珈琲と音楽とカレーな京都DAY2

【8月25日（土）】

17:30開場 18:30開演／予約・当日ともに3000円（予約優先。1ドリンク代別途）

出演：tico moon

予約に関しての詳細はこちら→http://www.cottage-keibunsha.com/events/aalto180825/

【8月26日（日）】

17:00開場 18:00開演／予約3,500円当日4,000円　各+1ドリンク

出演：GOMES THE HITMAN、高橋徹也、山田稔明：guest 八野英史（b-flower）

予約に関しての詳細はこちら→http://www.cottage-keibunsha.com/events/aalto180826/

イベント限定トラベラーズノートリフィル CAFE AALT-NATIVE 赤、黄各500円+税

表紙には、コーヒーとカレーと音楽とノートのスペシャルなカフェ"CAFE AALT-NATIVE"をイメージしたイラストを箔押しで表現しました。赤い表紙は金の箔押しに中紙はDWクラフト紙、黄色の表紙は黒の箔押しに中紙はMDクリームを使用しています。好きな食べ物や音楽のことをいっぱい描きましょう。

スパイラルリングノートバイキング　 1冊 1,200円+税

ずらりと並んだ紙の中からバイキング気分でお好きな紙を選んで自分だけのオリジナルのノートを作ることができるイベントです。定番の白やクリームのMD用紙やポケットの中紙をはじめ、質感のある紙や味のある紙、カラフルな紙など、たくさんの種類の紙をご用意する予定です。中の紙が決まったらリング製本職人が、その場でリングを綴じて、オリジナルノートの完成です！

職人が1冊ずつ心を込めて手作業でリング綴じをします。

お好みの紙をお好みの枚数、お好みの順番で並べて自分だけのノートを作りましょう。

【出演者】

aalto coffee

徳島市で自家焙煎のコーヒー豆を販売するお店。2014年には同市にカフェ、14g（ワンフォージー）をオープン。リトルプレス『Hemisphere』の編集・発行も手掛ける。

http://aaltocoffee.com/

https://ja-jp.facebook.com/14g.jp/

tico moon（ティコムーン）

2001年7月、ハープ奏者/吉野友加と、ギター奏者/影山敏彦によって結成されたデュオユニット。ハープとアコースティックギターという、他ではあまり聴く事の出来ない温かく透明感のある演奏や楽曲には定評があり、全国各地のカフェやギャラリー等でコンスタントに演奏活動を行っている。他のミュージシャンからの信頼も厚く、遊佐未森、空気公団、おおはた雄一、湯川潮音、アン・サリー、谷山浩子、新居昭乃等、数多くのレコーディングやコンサートに参加している。

2017年9月、初めてのベストアルバム「Beautiful Days」をリリース。

http://www.ticomoon.com/news/index2.html

GOMES THE HITMAN（ゴメス・ザ・ヒットマン）

1993年に東京外国語大学の音楽サークル内で結成され、1999年にメジャーデビュー。 2005年のアルバム『ripple』に収録された「手と手、影と影」がジャックスカードのCM ソングに起用され、知名度を上げた。長い冬眠時間を経て2014年からライブ活動を再開。今年夏には13年ぶりのリリースとなる未発表曲集『SONG LIMBO』、2000年代の作品をまとめた3枚組ボックスセット『00-ism』をリリース。2019年12月にニューアルバムを発表することを公言している。

www.gomesthehitman.com

山田稔明

1973年佐賀県鳥栖生まれ。1999年GOMES THE HITMANでのデビュー以来バンド活動と並行して、原田知世、坂本真綾、中島愛やアニメ『マクロスF』作品など数多くの楽曲提供を行う。2007年からソロ活動を本格化。音楽以外にも、執筆、ワークショップなどその活動は多岐にわたる。愛猫家としても知られインスタグラムでも多くのフォロワーを持つ。愛猫との日々を綴った初の自伝的小説「猫と五つ目の季節」を 2015年11月に出版。2016年11月3日には写真絵本『ひなたのねこ』を、2017年4月にはエッセイ集『猫町ラプソディ』（著作はすべてミルブックス）を出版。今年7月、2013年発表のソロ作『新しい青の時代』のアナログ盤をリリース。

http://toshiakiyamada.blog.jp/

高橋徹也

音楽家。シンガー・ソングライター。1996年 Ki/oon Sony Records より「My Favourite Girl」でメジャーデビュー。同レーベルよりリリースしたアルバム『夜に生きるもの』『ベッドタウン』は、リスナーのみならずミュージシャンや音楽関係者からも幅広く支持を得た。以降も精力的にライブを行いながらコンスタントにアルバムをリリース。2017年秋、記念すべき10枚目のニュー・アルバム『Style』をリリース。そして今夏、9thアルバム『The Endless Summer』が待望のアナログ化。7/20東京でのワンマンをかわきりにショート・ツアーがスタート。

http://ameblo.jp/tetsuyatakahashi/