古くから木工業が盛んな小田原・箱根で活躍する、若き木工家集団、「BANDA luthier」がトラベラーズファクトリーにやってきます！

箱根の伝統的な寄木の技法を使ったバードコールやカスタネット、からくり箱職人が作るオートマタなど、伝統的な職人の技を使いながら、遊び心にあふれた新しいプロダクトを作る木工家たち「BANDA luthier」。彼らには木工家に加え、音楽を愛しているという共通点があります。その音楽好きが高じ、それぞれの木工技術を使ったマラカスやカリンバなどの楽器を作り、さらには、音楽活動も行っています。

そんな、木工家たちがトラベラーズにファクトリーにやってきて、寄木チャーム作りのワークショップとライブを行います。もちろん、カードケースやアクセサリー、小物入れなど伝統の職人技と今のデザインセンスが融合した木工のプロダクトの販売も行います。

モノづくりや音楽が好きな方は必見です！

11月23日（土）　

【寄木でチャームとバッジを作ろう！ワークショップ by るちゑ （予約不要）】

12:00～16:30（最終受付16:00まで）

好きな色の寄木のパーツを自分で組み合わせてチャームやバッジを作るワークショップです。

参加費：チャーム（六角形）　￥400（税込）

　　　　バッジ（星型・矢型）　各￥800（税込）

1つ15分程度で作ることができます。

※道具とスペースに限りがございますので、混雑時はお待ちいただく場合がございますので、申し訳ございませんがご了承ください。

【木工家バンド「BANDA Luthier」のライブ （予約制）】←定員となりました

18:00～19:30　（受付17:50）

参加費：￥1,000（税込）　コーヒー＆ビスケット付き

木工業の盛んな小田原・箱根地方を拠点に、寄木、からくり、指物などを生業とする木工家５名からなるバンド、「BANDA Luthier」のライブです。なので、使用する楽器もほとんどが彼らの本職の技術を生かした手作りの木工楽器。

寄木のカスタネットやシェイカー、カホンなどをはじめ、ギョロポコやヌンシャカなどかなり珍しい楽器も使った、クラフトマンたちの熱いサウンドがトラベラーズファクトリーに鳴り響きます。

おなじみのトラベラーズブレンドとトラベラーズビスケットが付きますので、ぜひ、お気軽に遊びに来てください！

※定員となりましたので予約受付を終了しました。

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ご予約いただいたお客様へ

3日以内に返信メールをお送りさせていただきます。

4日以上経っても確認のメールが届かない場合は、

メールアドレスの入力に間違いがある場合もございますので、

大変お手数ですが　info@travelers-factory.com　までご連絡ください。

また、フリーメール（Yahooメール、Googleのgmail等)宛に、メールが届かないというお問い合わせが増えております。以下合わせてご確認をお願いいたします。

・迷惑メールフォルダに入ってしまっている。


・携帯の場合、メールフィルター設定にブロックされている。


迷惑メール設定、メールフィルターの解除、迷惑メールフォルダのご確認をお願い致します。

ご不明な点がございましたら、トラベラーズファクトリー店舗（03-6412-7831）

までご連絡ください。

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11月20日（水）～12月2日（月）

寄木細工やアクセサリー、カードケースなどの木工プロダクトコーナー登場！

11月23日は、寄木を使ってチャームやブローチなどを作ることができるワークショップを開催します。（ワークショップは予約不要です。）

手作りの寄せ木チャームはトラベラーズノートにもぴったり！

BANDA luthier

木工業の盛んな小田原・箱根地方を拠点に活動している木工家５名からなる全員木工家バンド、バンド名は〝クラフトマンのバンド“という意味があり。

寄木、からくり、指物などを生業とする傍ら、手作りの木工楽器（市販のも使う）を持ち寄って、言うなれば作って歌って演奏します。

清水寛

1966年生まれ。

小田原で木工に携わり10余年、昭和の香りするパンク木工野郎。

清水勇太

1980東京生まれの新潟育ち。

12年前に旅行で訪れた箱根で寄木細工と出会い、、気が付けば、、本日に至る。

普段は箱根畑宿、るちゑの屋号で仕事してます。

加生修

1981年熊本生まれ。

気の赴くまま木とかでなんかつくる。

小さなアクセサリーや創作楽器ギョロポコ、るちゑと共作、寄木カリンバなど。

角田遙

1982年茨城県生まれ。

どうにかしないと開かないからくり箱を日々制作している。仕掛けと収納スペースとデザインのバランスを追及中。たまにオートマタや実用品を作る。

小島裕平

1989年、神奈川生まれ。

BANDA luthierでも雑木囃子でも一番の若手。

新しい寄木の可能性を探していきたいと思ってます。